2013年1月2日水曜日

おみくじをひいたら

近所の神社に初詣に行って
おみくじもひいてきた。

なんだか緊張。
1年の最初の日だからね。
ここはひとつ、ばしっとステキなのを出して
気分よく1年のスタートを切りたい!!

近所の神社のおみくじは、
気の箱にお箸みたいな細い棒が
たくさん入ってて、振ったら1本出てくる。

その先に番号が書いてある。
番号のおみくじを巫女さんが渡してくれる。

ほとんど毎年、初詣は近所の神社。
そして、ほとんど毎年
おみくじをひいてる。

数年前までよく分かってなくて
気の箱をあんまり振らずに棒を出してた。

だから、前にひいた人と
同じ番号だったことが多い。

まあ、それはそれで
そういう運命だったのかもしれないから
別にいいんだけど。

でもやっぱり、ちゃんとかき回さないとなー。
正しい結果が出てない気がする。
モヤモヤする。

気の箱を、よく振った方がいいことは
実はけっこう前から知ってた。
薄々、気付いてた。

だけど、出来なかった。
後ろに並んでる人が気になって。

「こいつ、早くしろよ!
何のんきに気の箱ジャラジャラ振ってんだよ!」
と思うかもしんないなーって。

何年かは、そんなこと考えてしまって
さっさと棒を出してしまってたけど
2年前から、箱をしっかり振るようになった。

自分の前の人が、ものすごーくじっくり
気の箱を振って振って振って
棒を出してたから!

おみくじに真剣に取り組んでいるように感じた!
ちゃんと願いを込めてっていうか
心を込めて箱を回して
今年1年を占おうとしていた。

さすがに「長いな」と思ったけれども。
だけど、嫌な感じになったんじゃなくて
さっき書いたみたいな、真剣な感じが伝わって
逆に好感持てた。

という経験があって、
おっしゃ自分もしっかり木の箱振るぜ!
で、しっかりかき回して、棒が出せるようになった。

今年も、落ち着いた気持ちで木の箱を持った。
ここで後ろの人を気にして焦ってすぐに棒を出しちゃダメ。

さあ、気持ちを込めて、さあ!今年1年はどうなる!?
どう出る!?さあ!さあ!

番号は忘れちゃったけど
結果は「末吉」。

生まれて初めて末吉だった。

今までけっこう大吉が続いてて
たまに吉が出たくらい。

大吉か、吉、それしか見たこと無い。

なのに、今年、末吉。
しっかり木の箱を振って、末吉。

しっかり木の箱を“振って”じゃなくて
振った“せいで”??

あんまり木の箱を振れなかった数年前の方が
大吉か吉だったから、良かった・・・・?

ちょっとー!!!
マジかいっ。

我を出したから?
木の箱を振って、前の人の棒もちゃんと混ぜてから
自分の棒を出すようにしなきゃ、とか思ったから?

神様からしたら卑しく見えたのかな。

あららら・・・。

たかがおみくじなんだけど、
されどおみくじ。

末吉に、若干テンション下がる。

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